2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

Open Access Journal (OAJ) とSelf-archiving

最近、初めてOAJで論文を出すことになった. 主な理由は、早く実験データを世に出したかったからだ。 まだ、IFもはっきりしていない媒体なので、多少の不安はあったが、 先輩に勧められて、自腹覚悟で出してみたら、あっさり採択されてしまった。 お金を払っ…

ビックデータの時代とDNA解析

学生も、主婦も、勤め人も、大変だ。 否が応でも、沢山の情報を手に入れられる状況にある。 はて、自分自身で、大量の情報をどう分析するのか?ビジネスの世界でも、情報のあり方が大きく変わりつつあるようだ。 JR東日本が、Suicaで得られる顧客の情報を不…

錯視をたくさん見えてくれる場所

仕事で使う錯視を探していたら、 多種多様な面白そうなものが載ったサイトを見つけた.http://www.geocities.jp/sakushiart/index.htmlその名も、”錯視とトリックアート入門”。 感謝感激。